相愛保育園について

 横手市の市街地に位置する本園(定員100名)は奥羽山脈の麓、横手盆地に位置し、晴れた日にはテラスから鳥海山を展望しながら、のびのびと戸外活動ができる自然の風姿に恵まれた中にあります。周辺は総合病院や商業地帯に隣接した閑静な住宅地にもなっています。  
利用している保護者の特徴として、核家族や転勤族が多く、両親の都合から休日・祝日保育や延長保育等のニーズが高いことがあげられます。
 当園では「養護」と「教育」という側面から、子どもが生涯にわたる人間形成にとって極めて重要な時期に、子どもの発達の特性や発達過程を理解しながら家庭と共に子どもを育てます。その原点は、『家庭は人生の道場なり』のごとく家庭が最基盤であります。保育園という集団生活の中で、子どもは様々な人的・物的環境の中で五感を育くみ、また、それを活用していくことを学びます。この幼児期の人格形成の極めて重要な時期に、以下の活動を行っております。

石井式国語学習

 美しい行いは美しい言葉から生まれます。
 「漢字かな交じり文」…漢字とかなが交り合った「漢字かな交じり文」は、双方の特徴を生かして読書能力を高めます。また、座面に対し、腰を垂直に立てる「立腰」の姿勢をとることで身体と心を整え、日常行動の統一サイクル( 座る[椅子や正座]・立つ[直立、静止]・歩く[足並み揃えて力強く歩く] )の実践を図っております。(登園直後の頭の軟らかな時間を利用し、15分~20分間毎日行っております)

英語教室

 国際交流を視野に入れた時代の流れに対応し、生きた英語を体験させようと外国人教師を招聘し、毎週水曜日に保育の一貫として、無料で英会話を取り入れています。

 ミュージックステップ(MS)

 言葉は体験によって育ちます。「感じて分かる」感覚吸収に優れた幼児期に、耳や体で「感じる」体験をしている子は右脳的な芸術センスとともに、左脳の論理的・分析的な思考力が後々大きく飛躍します。子どもは言葉の足りない幼児期ほど、すべてを補って感じています。MSでは「聴く力」を育てながら、幼児期ならではの柔軟な能力を活かし、眼では決して見ることのできない感覚を養います。

がっこうごっこ

 「話を聞く力・順番を待つ力・物事への理解力」を身につけます。
 就学に向けて身につけておきたいことを、療育訓練として遊びを通しながら活動し、自分に自信をつけさせていく時間です。専門機関の先生が来園し、就学・進級に向けてその子どもに合った課題を提供しています。

和光保育園

交通・アクセス


運営方針

 社会福祉法人相和会の運営する保育園は、児童福祉法に基づき「保育を必要とする」すべての子どもの保育を行う。子どもの人権や主体性を尊重し、児童の最善の幸福のために、地域社会と力を合わせ児童の福祉を積極的に増進し、力を合わせて地域における家庭援助を行う。保育者は、豊かな愛情を持って接し、児童処遇の向上のため、知識の取得と技術の向上に努める。

  1. 園の保育理念や保育目標を基本として、職員同士が共通理解の下で専門性を発揮し、養護と教育の一体的な展開を図り、保育の質を高めていく。
  2. 子どもの個々の主体的な要求に応じながら環境構成をし、年齢・発達に合わせた心情・意欲・態度を育んでいく。
  3. 園での子どもの様子をより具体的に保護者に伝え、家庭との連携を密にして、保護者のニーズに応えながら家庭支援を行っていく。
  4. 様々な保育や子育て支援により、地域との関わりを深めたり、小学校と情報交換をしたりと、交流を密にし積極的に連携して、公共施設としての社会的責任を果たす。